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一足早く 雪の便り かのような
もやし中華大油。
腹がめちゃくちゃ
減っていたこともあって、
思わず「大油で!」と
オーダーしましたが、、
もう、こういうのが
無理なお年頃 だってことを
痛感しました!!
うまかったですけど、
どんぶりに中に、具をうまく配して
油ホール部分を構築し
そこから麺を啜り、具を食べる私が居ました。。。
さりとて、この油。
香りよく、
決して ごてごて と
しているわけではなく
さらっとうまい油ですから、
油好きにはたまらないかと思います。
まつや。
油の量は、おなかと相談ね。。
(思ってるより、若くわないでえ)
通し営業です。
最後、
昭和30年代には、、結局 ホッとする
「中華 油少な目」
中油だと、、こんなんなりまっせ。。
by kasekibunotiti
| 2017-11-15 05:48
| たべもの・料理
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