ある所で見かけて、
どうしても拾いたくなり
拾ってきたへんなもの。
この瓶なのですが、変なものといっても、
ご覧の通り、陽刻で
「高崎駅 矢島」とあり、
反対側には
「御茶」とありますから、
駅弁と一緒に売られた
お茶の瓶だとは思うのですが、
このネット社会で、結構真面目に探したのですが、
いつごろのものかも、「矢島」は
どうなったのかも、わかりませんでした・・・。
これではなかったですが、
「戦前に一時期売られたのですが、
この緑色の瓶にお茶を詰めると、おしっこに見えて
短期間で販売中止になった」とかという
記事には当たりました。。
マニアにとっては結構なお宝ではないかとおもうのですが・・・・。